予測を、「当てるゲーム」から「意思決定の構造」へ。
そのコンセプトから始めるのが、需要予測・事業シミュレーションです。
顧問の現場で、一つの問題意識が消えませんでした。
データがまだ何もない新商品や新規投資の判断が、勘と前例で決まっていく。
一方で、データが十分に溜まった日々の発注や在庫は、いまだに人の経験だけで回されている。
AIによる需要予測は増えました。でも、AIは過去データがない場所では無力です。
逆に、数式だけでは日次の運用は回りません。
問題は予測の精度ではなく、「どのメソッドを、いつ使うか」の選定が存在しないことだと気づきました。
需要予測・事業シミュレーションは、数理モデルとAI予測を局面で切り替える支援です。
データゼロの戦略局面には、確率の数理モデル(NBD / BP-10)を。
データが溜まった運用局面には、外部データを取り込むAI予測を。
そして両者を連結するハイブリッド設計を。
診断で構造を掴み、構築で予測を立て、移管して自走させる。
予測の「成果物」を納品するのではなく、貴社の中に予測の仕組みを残します。
もう一つ、決めたことがあります。
計算ロジックを、Forecast ManifestoとしてOSSで公開します。
予測は、投資の合意形成に使われるものです。
だから、検証できない数式に説得力はないと考えました。
隠して稼ぐのではなく、開いて信頼される側に立ちます。
これは、単発のサービス追加ではありません。
調査パッケージでもありません。
私たちが始めるのは、確率思考スタック——ひとつの数学で、マーケティングの7つの問いに答えていく構想の、最初のモジュールです。
市場の構造の次は、顧客の資産。施策の因果。記憶と価格。
同じ確率の数学が、市場から顧客、検証までを貫いていきます。
約束するのは順序であって、時期ではありません。
実装できたものから、順に開いていきます。
サービス概要はこちらから。
市場の確率構造は、無料の簡易診断でその場で確かめられます(Marketing-OS内)。
気になる方、先にお話を聞きたい方は、まず気軽にご連絡ください。