【背景/課題】人材事業における求職者(BtoC)の集客に課題を抱えていたWeb広告やアフィリエイト広告に手を出していたものの、CPAが高騰しておりコストが下がり切らない状況が続いていた【アプローチ】YouTubeチャンネルを開設クロスで情報発信するためにX(Twitter)も同時運用応募転換率を上げるため、公式LINEを構築し応募数を担保しコストダウンを実現【効果/結果】YouTubeが半年で1,000名を突破X(Twitter)も半年でフォロワー数が5,000名を突破半年で100名以上のSNS経由の直接応募獲得に成功①直接的な集客効果以外で感じる効果もYouTubeやX(Twitter)を見てから面談に臨んでいただける候補者の方も多くなり、「SNS見ました」という風に言っていただき、スムーズに面談に入る機会が増えたそうです。また、社内の雰囲気もSNS自体が身近なものとなり「使うのが当たり前」という風に文化も変わり、自らXの運用を始める社員も出てきました。動画も自分の所属している会社で発信していることでより身近な存在になっているようです。②Start-XのYouTubeやXの運用の特徴はどうだったのか?一番の特徴は、中長期的な内製化を見据えながらプランを提示していくというところと言っていただいています。例えば、YouTube動画の撮影や制作プロセスに社員さんにも同席いただき業務内容を理解いただきました。普通の会社であれば全て外注されるというスタンスですが、マーケティングの会社でありつつも「教育」の観点を持って支援できているのもポイントです。加えて、スピード感が非常にあるとおっしゃっていただきました。レスが早いというのはもちろんのこと、ミーティングの際も常に結論が出て終わるため、「次までにどう動いていくか」というのが明確になった状態で動けるのがよいと感じていただいているようです。YouTubeやSNS運用を中長期的には内製化していきたいという企業様はぜひお気軽にご相談ください。